ユーザ・プログラムの中のデータを調べる通常の方法は、
printコマンド
(省略形はp)、
またはそれと同義のコマンドである
inspectコマンドを使用することです。
これは、
ユーザ・プログラムが記述された言語
(see Using GDB with Different Languages)
による式を評価し、
その値を出力するものです。
print expprint /f expprintprint /fデータを調べるためのより低レベルの方法は、
xコマンドを使うことです。
これは、
指定されたアドレスのメモリ上のデータを、
指定された形式で表示するものです。
See Examining memory。
型に関する情報に関心があるとき、
また、
構造体
やクラス
のフィールドがどのように宣言されているかという点に関心があるときは、
printコマンドではなくptype expコマンドを使用してください。
See Examining the Symbol Table。