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GDBのコマンドは、 大量の情報を画面上に出力することがあります。 大量の情報をすべて読むのを支援するために、 GDBは1ページ分の情報を出力するたびに、 出力を停止してユーザからの入力を求めます。 出力を継続したい場合は <RET>キーを押し、 残りの出力を破棄したい場合はqを入力します。 また、 画面幅の設定によって、 どこで行を折り返すかが決まります。 GDBは、 単純に次の行に折り返すのではなく、 出力の内容に応じて読みやすいところで折り返すよう試みます。
通常GDBは、
termcapデータベースとTERM環境変数の値、
さらに、
stty rows、
stty colsの設定から、
画面の大きさを知っています。
この結果が正しくない場合、
set heightコマンドとset widthコマンドで画面の大きさの設定を変更することができます。
set height lppshow heightset width cplshow widthsetコマンドは、
画面の高さをlpp行に、
幅をcpl桁に指定します。
関連するshowコマンドが、
現在の設定を表示します。
ゼロ行の高さを指定すると、 GDBは出力がどんなに長くても、 出力途中で一時停止することをしません。 これは、 出力先がファイルやエディタのバッファである場合に便利です。
同様に、 `set width 0'を指定することによって、 GDBに行の折り返しを行わせないようにすることもできます。